work shop
BIRIRUGではオリジナルのラグマット作成を気軽に楽しめるワークショップを開催しています。
タフティング (Tufting)とは、専用の布にタフティングガンを使って毛糸を布の上に縫い込む技法で
「毛糸で描く絵画」とも呼ばれています。
「タフティング」の発祥は北欧各国で、寒さ対策として手袋の内側に羽毛を埋め込む技術として考案され、その後1950年代になると「タフティングマシン」によってカーペットなどの大量生産が可能になりました。
お店に行けば安価なものから高級なものまでラグマットは数え切れないくらいありますが、自分で作った世界に1つだけのオリジナルラグがお部屋にあると愛着がわきますよね! 玄関、リビング、寝室、どこに使うかはあなたの自由。大切な人にプレゼントしても喜ばれます。ワクワクするようなラグをぜひ自分の手で作って見て下さい。